1時間で実践へ_環境構築なしで不動産の家賃予測してみた。
WIP:記事をリッチにしたいのですが、公開スピード優先でログのように使っています。
今回、Google colaboratoryで環境構築せずに不動産の家賃予測をしてみました。
変数の組合せを変化させるだけで出力値が小さくなることを楽しみました。
築年数、面積、駅からの距離、LDK 辺り、自分でも不動産を見る際に気にする変数の構成を走らせたときに数字も小さくなるのを目の当たりにしにんまり。
こちら前処理含め、教えてくださる方が用意したものを使ったことで、最速で実践が出来ました。感謝。(最速はkaggle公式の勉強セットからやるつもりであったので)
予想外であったのは機械学習が人間の仮説思考力依存であることでした。
こちらのスライド数式もコードも使わないAI(人工知能)入門セミナーでインプットを(流し読み)しましたが、統計学との比較が機械学習の役割を掴むきっかけになりました。